岡崎市緑丘の整形外科です。

天井走行式一般撮影X線システム

全身の骨や関節等をX線撮影する検査です。

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DR(Digital Radiography）システム

デジタルＸ線画像診断システムです。フィルムを使用せず、はフラットパネル（flat panel）を使用します。

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I-PACS-EX 高精細モニター

I-PACS-EX

撮影された画像は、サーバーに転送され、高精細のモニターにて診断されます。過去の画像検索が容易にできますし、経過観察では過去のCR・DR画像との比較も、わかりやすく説明できます。

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血圧脈波検査装置

BP-203PRE�V

足関節と上腕の血圧比から、下肢動脈の狭窄の有無を調べます。
下肢の冷え、シビレ、間欠跛行は腰（脊柱管狭窄症）からくることが多いのですが、下肢動脈の血行障害によるものも近年増加傾向にあります。
また、脈波伝播速度から、推定血管年齢が分かります。

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骨密度測定装置

DCS-600EXV

橈骨を測定する骨密度測定装置です。橈骨は加齢による変形が少ないため高齢者の測定に適しています。

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超音波診断装置

F37

超音波検査は，からだの表面から超音波を送受信する医療器具（プローブ）をあてて，やまびこ（エコー）をみるものです。
放射線被ばくがなく、すぐに断層像が得られるため、全身の検査に幅広く用いられます。
整形外科領域においては、X線写真では分からない骨以外の軟骨や靭帯の損傷、軟部腫瘍等の診断が可能です。
また、関節リウマチの関節滑膜や腱鞘滑膜の炎症の程度を調べ、治療法を選択します。

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